毎度お馴染み、エゴカーのインサイト。今年は車検です、ええ。早いもんですねぇ。
ハイブリッドならではの低燃費ではありますけど実際に低燃費で走るには法定速度厳守で急ハンドル急ブレーキ厳禁、軽トラにも抜かれるスタートダッシュというのろのろ運転してます、ハイ。
お陰様というか何というか、とりあえずガソリン代はかな~り少なく、しかし移動にかかる時間は3割、それとも4割増しくらい。早い話余裕を持って行動しなけりゃぁならないわけですねぇ。
最初はそれがなかなか馴染めずイライラとしたもんです。でもねぇ、イライラしたところでなぁ~んにも解決しません。むしろ最初から多めに時間を取る余裕を持った方があらゆる面で有利に働いているもんです。
一度そういう事に馴染んでしまうと非常に上手くいっちゃうもんです。
さて、一つの事柄がこのように余裕を持つとそれに引っ張られて他の事柄も同じく余裕を持てるようになるってぇもんです。これはね、本当に不思議なもんで生活の基盤となる車での余裕は生活全般への余裕となって帰ってくるわけです、ええ。
自分の行動にどれくらい時間がかかるのか、どれくらい費用がかかるのか。費用対効果とでも言い切っていいのかもしれませんが時間とコストという事にも考えが及びます。やはり何でもそうなんですが余裕があれば細かい所にも気が付きますし気が付けばそれを訂正出来ます。
これまでは若いという免罪符を使って乗り切ってきたものも年齢とともにそうは行かなくなるものです。年齢に応じた対処は出来て当たり前、出来なければ非難されるという事にも繋がるわけです。
そろそろその免罪符も効用が切れてきました。私は人生の折り返し地点にいるわけで私を追いかける人達を嫌がおうにでも引っ張って行かねばなりません。これらを放っておくことも出来ますがそれは私の望むところでは無いのです。
私が後進に言えるのは「余裕を持て」、この一言に尽きるわけです。エゴカーに乗って無理にでもその余裕を生み出すのもまた一手です。ええ。マンガなんて読まずに本を読めというのもまた一手、とりあえず有限の時間をちゃんと使えと言ってやるのも一手なぁわけです。
一手はあくまで裏技的に機能します。判らん奴には何を言っても無駄なわけですから。私はそこまで親切には出来ません。放ってはおけませんが必要以上に貴方たちを導く事もいたしませぬ。
こういう事もまた老害かもしれません。若い者の出鼻をくじく事でもあります。しかしねぇ。やっぱり世代が変わってもやるとは同じなんです。そう、同じ事を繰り返しているに過ぎません。繰り返しそのループにはまるのです。やっぱり気付くものしか教える事はしません。段々と頑固になってきてるのを判っているからそれ以上はもうしません。そういうわけです。
その中でもね、ネットにある名言とかなんだか口当たりのいい言葉だけが先行しているけどあんたらちゃんとその人の本当の言葉聞いているの?ちゃんと著書を読んでるの?名言なんて単なる言葉だよ。そんな口当たりのいい言葉を聞いて納得するならちゃんと本を読もうよ。ネットでなんて何にもわかんないんだからさ。
誰かの言った言葉に感化されるのは仕方ないけどそれよりも長く定着したことわざもあるでしょ。
ことわざをよく見なよ。誰かの言葉じゃ無くて何十年ももしかすると何百年も前から生活に密着した警句があるわけよ。桃太郎の話を良く理解しなよ、あそこにある話の裏側にまで思考が及ぶなら古から人々が考えた事がわかるだろうに。もう少し思慮深くならないでどうするの?
同世代がさマンガしか読んで無くてしかも影響ある人がさ「ワンピースが素晴らしい」って平気で口に出すくらい日本は愚弄な人達で一杯なんだよ、情けないよね。もう酷いけどさ、それが世の中なんだという諦めもあるわけで、まぁいいんだけどさ。
愚痴を言ったところでお開きとします。
急がば回れ、余裕を持て、本を読め。老害でもそれだけは言いたいものなんだ。


















